幼稚園時代に見た夢

お題「人生で一番古い記憶」

4、5才の頃に見た夢の話です。

母と2人、家で過ごしていたところにチャイムが鳴りました。

母が玄関に出ると、来訪してきた全身黒づくめの大男と口論になってしまいました。

口論の内容は幼い私にはわかりませんが、口論の末、母は大男に首を切り落とされてしまいました。

大男は母の首を持ち、台所まで入ってきました。

幼い私は恐怖からか呆然と、その状況を見ているだけしかできません。

幼い私は「大丈夫。ちゃんと元通りに首を繋げてあげるから」と母に約束しました。

その言葉に母の首は「ありがとう、優しいのね」と言い、涙を流しました。

その直後、大男はゴミ箱に母の首を無慈悲に落としました。

そこで目を覚ましました。

私は一緒の布団の中で手を繋いで寝ていた母の無事を確認し、安心すると、母も目を覚ましました。

二人とも汗がびっしょりで、怖い夢を見たことを母に伝えると、「私も死ぬ夢を見た」と言うのです。

そうです。親子共々同じ夢を見ていたのです。

その後、母の提案で、冷蔵庫の氷を口に含み、再び布団に入り眠りにつきました。

20年以上も前の記憶ですが、あの夢は今も覚えています。

夢診断的に「死」は吉夢とされている事が多いそうなので、怖い夢ではあったけど見て良かったのかも。

因みに、母は大病はしたけれど今も元気にTVに齧り付いています笑

 

 

 

 

 

 

 

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