大学時代の思い出②(すべらない話⑥)

大学のゼミで研修会に参加した時の事。生徒が、お偉いさん(おじいいさん)の発表をメモしながら聞いていた。隣の真面目で有名なAくんが凄く真剣なまなざしでお偉いさんを見ながらメモをとっていた。

「真剣に聞いてるな」と、横目に、私もお偉いさんの話を聞いていたが、お偉いさんが若干嚙み気味になってしまい、話を聞き逃してしまった。

そこで、Aくんならメモを取っているであろうと思い、チラッとAくんのメモを覗き見すると、

メモに書かれていたのは、めちゃくちゃリアルなお偉いさん(おじいいさん)の顔の模写。

話し合いの途中、恥ずかしながら、おもっきし吹き出しました。

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